北海道と沖縄 対応のウォーターサーバー業者と水事情

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水宅配の匠TOPでも少し触れていましたが北海道と沖縄に水を宅配してくれるウォーターサーバー業者はとても少ないので宅配してくれる大手となぜ宅配がこんなに少ないのかについて書いてみます。

北海道と沖縄に水宅配OKのウォーターサーバー比較

業者名 沖縄 北海道 水の種類
アクアクララ RO水
クリティア × ○(配送料1本324円) 天然水
プレミアムウォーター ○(配送料1本108円) ○(配送料1本108円~540円) 天然水

ウォーターサーバーを沖縄、北海道に設置したいんだよねって方はここらへんの大手がおすすめです。何十社も水宅配をしてくれる業者があるのに、沖縄とかになるだけでなぜこんなに少なくなってしまうのか。

怒りにも似た感覚を私が変わって調べておきましたさー。

それと北海道と沖縄の根本的な水事情についても触れていきましょう。

沖縄は亜熱帯地域で断水などで頻繁水不足になる地域

沖縄は熱帯地域ですから本州に比べ飲み水は豊富ではありません。水不足、断水は歴素敵に見ると何十年に何回か経験していて古くから沖縄に住む方々は民家に貯水タンクを設置していることが多い。なぜ枯渇するかって山がなく川も激流で亜熱帯だから。
観光スポットしてのイメージとしては水に問題があるなんて想像がしにくいですが飲料水だけをみると恵まれていない地域なんですね。

こういった地域にこそ本来はウォーターサーバーが活躍すべきなんでしょうが、沖縄へ水の宅配を行っている業者は本当に少ない。安心して人気のある業者に絞り込むとさらにです。(前述している通り)

北海道は湧水が豊富な土地

ウォーターサーバーの宅配地域として除外されることが多い北海道は沖縄とは違いそびえたつ山々がたくさんで湧水が豊富です。道央だと吹き出し湧水、千歳鶴の仕込水等名水と言われる水が沢山。給水も無料でできるところが多いです。北海道は広いですが全道それぞれに湧水が出ているので資源としては本当に豊富な土地ですね。

採水地が北海道のウォーターサーバーってないのですが、ミネラルウォーターだとたまにあったりします。いろはすなんかが北海道の天然水を使っていたりしますね。

ただ、その水を毎日汲みにいけるかというとそれはまた別の話。

なぜ、沖縄と北海道は水宅配エリア外なのか?

沖縄も北海道も水事情は違えどウォーターサーバーの需要はあるはずです。でも宅配するのに手数料を取られたりそもそもが宅配対象外地域になっているのはなぜでしょう。

これはビジネス的に考えて採算が合わないからでしょう。まず北海道はとにかく広い。採水して水を加工してボトルに詰め込む工場は九州や静岡にしているウォーターサーバー会社が多いのですが、ここから配送するとなると相当な金額がかかるのはすぐにわかります。

そもそも水が豊富な地域ですからもしかすると水宅配という概念が少ない年配の方も多いのかもしれません。想像するに東京に水宅配するのと北海道ではルート配送で10倍くらいのコストが発生する気がします。

沖縄は広くは無いですが離島が多かったり人口的な面、それから本州から船を使わないとお水が運べないという問題があります。ここもコスト面の問題ですね。

地域に根差した水宅配業者がいればいいのですが、天然水の場合はよい水を採水しなければいけませんので沖縄では不可能。北海道はやろうと思えばそういったことはできそうですね。あまりなの知れた業者はいないですが。

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