ウォーターサーバーに他社の水は駄目?故障後の保障は?

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水宅配業者に申込をしてからお家にサーバーが設置されるまで1~2週間ですが、設置後になんか味がいまいち・・・?おいしいんだけど他も試してみたいなあってあるといえばありますよね。
そんな時にみんな考えることは同じで、契約していない他社の水を今のサーバーに入れれば使えちゃうんじゃないという事。

これ、結論から言うとほぼすべてのメーカーがNG(他社のお水を当社のサーバーに入れて使わないでください)と名言、もしくは問い合わせすると駄目駄目っていわれます。

ただ、こういった声が多かったんでしょうね。人気サービスは色んな水を試せるように自社で3~4種類用意しているところもあります。
飽きるの早いんだよね・・・とか、隣の芝生が青く見えるんだよね・・・って方は、こういった観点から考えてお水を複数用意しているサービスを申し込んでおいたほうが良い気がします。水の質がきちんと伴っていて数種類用意している水宅配屋さんは以下かな。新規でもいいですが、他を申し込んで後悔してる方は乗り換えサービスとかもたまにやってるんでチェックしといても良いかもですね。
参考:ウォーターサーバー乗り換えキャンペーン比較2016版

業者名 水の販売種類数
コスモウォーター 3種類
フレシャス 2種類
うるのん 2種類

実際飽きるのが早いタイプでもいくつか比較してみてウマいなコレ!ってなったらそれで継続するのが良いと思います。水って毎日飲むものですから、変にインパクトとか癖がないほうがいいですしね。

さてさてそれてしまいましたが、水宅配業者がなぜ、他社のボトルとかを拒否しているのかをかいせつするっち。

水サーバーがレンタルだから駄目!日本の今の文化的背景に依存した水宅配サービス

駄目と言われるとやりたくなります?私もそういう性格なんですけど、ウォーターサーバー会社的には絶対にやっちゃだめっていう理由があるのでイタズラはしないほうがいいですよ・・・(笑)

「サーバーの規格」と「儲け」と日本の独自文化

海外ではありって話を後悔しないウォーターサーバー(水宅配)人気ランキング8選ちょっとしましたね。海外のウォーターサーバー事情で普及の仕方に触れていますが、日本ではレンタルが主流なんですよね。ほんとただそれだけの話で、ボトルやウォーターパックの規格がまだバラバラ。日本ってなぜか独自文化路線を辿るんですよね。携帯電話もシムフリーはだめとか、機種変更でナンバーポータビリティだってできるようになったのつい最近ですからね。

こういった文化をガラパゴス化だと揶揄する人も中にはいるんですけども、レンタルはレンタルのメリットがたくさんあるので個人的にウォーターサーバーは今の日本のやり方が良いと思ってます。

日本では同じブランドでも規格が違うサーバーを提供している場合もあります。天然水用のサーバーとRO水用のサーバーとかですね。
厳密にいえばですよ、やっぱり同じ水で1台のサーバーを使ったほうが良いのは確かです。

文化的にレンタルが当たり前になってしまったので、今更、どこかの業者が水サーバーを販売したとしてもまず売れないですよね。そして買ったところでお水だけ提供してくれる業者もほぼいない状態。いたとしても今のレンタル業者の様に配送をスムーズに行ってくれることはほぼないって話。

ウォーターサーバーのメリットの一つにスーパーに車を出したり近くのコンビニに足を運ばなくても自宅に水が届くっていう点もあると思うんですよね。こういった日本人ぽいマメなサービスって儲けが無いと継続できないんですよね。だからあまり外国の主流にはなってほしくないかな。個人的にはね。

形が変わってしまうと今のウォーターサーバー業者の販売方法も変わってしまう訳でサービス自体が全く違う物になる可能性もあるからなあ。

でもお水だけ提供しますよ・・・!って業者さんいたら結構需要ありそうじゃない?(笑)
レンタルしている会社さんには内緒でw 実際問題、それで故障したりしたら実費で負担とかあるでしょうからやらないほうがいいか。

あと、やっぱりそれをやられてしまうと水宅配業者は「赤字」になってしまうんですよね。サーバー代を月額でとっているところもありますが、完全無料でやっている会社は「水」が売れないと儲けになりません。だから他社の水を自分たちのサーバーで使うのはNGですよっていうのは実は当たり前の話ではありますけど。(笑)

でも最近大手のウォーターサーバー業界参入で契約期間が2年が普通だったのがたまに1年とかのサービスも出てきたのでこれからどんどん良い方向に変わっていくのは間違いないと思います。今回の記事の主題は他の水も飲めたら良いなって話なのでまあ、今のところ冒頭で紹介したお水を数種類用意しているサービスを申し込むのがベストかと。

もしウォーターサーバーの販売方法が購入型になったら?

もしウォーターサーバーの販売方法がレンタル型から購入型になったら変化する事をまとめてみます。

  • ①水を宅配してくれることが少なくなる
  • ②サーバーメンテナンス費用がかかる可能性がある
  • ③サーバーの買い替えの必要が2年ごとにでてくる?
  • ④お水の選択肢は増えそうな気がする

こんなところでしょうか。①~③はデメリット。④はメリット。
販売方法が変わるだけでこれほどスタイルが変化してしまう可能性があります。

他の家電を見れば明らかですが、エアコン、冷蔵庫など型落ちしてくると結局買い替えなければいけない時期はくるわけでファミリー型の数十リットルタイプの高性能冷蔵庫なんかはいいお値段しますからね。

ウォーターサーバーの場合「サーバー」と「水」が商品になるので少し他の家電とは違うのですが業態としてはレンタル式が負担が少なくて良いと私は考えています。
④のお水の選択肢を増やしたい需要は多い気がしますが毎日違う種類の水を飲みたいとか月一で変えたいとかの場合はウォーターサーバーは向いていないと考えたほうがよさそう。

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